エルミタージュ美術館

やはり、サンクトペテルブルの目玉はエルミタージュ美術館でしょう。
それにしても見学者が多いのに驚きました。団体で予約をしていましたので、すぐにはいれましたが個人の入り口は長蛇の列です。
中に入っても、相当な混みよう。耳につけたトラベルイヤホンが混戦するほどです。

館内は写真撮影自由です。
メモ代わりの写真をごらんください。写りがよくないのは、混み合っていたせいです。

宮殿広場からみたエルミタージュ美術館
ヨーロッパの建築の最高の技術をもってつくられた、ロシア皇帝の住まいです。

絵画だけなく、建物も価値があります。

レンブラント 放蕩息子の帰還
最初に訪ねた時、忘れられない1枚となりました。

ルノアール 女優ジャンヌ・サマリーのポートレート

ゴーギャンの絵の前のピコパンダ
こんなことをしていいのでしょうか?