ドブロブニクで時計屋へ行く

不覚にもしていた時計の電池がきれてしまいました。皆様のショッピングを楽しんでいる間に、裏通りの教会の隣の時計屋さんへ。おじいさんが机の上の工具をいっぱいならべ目に眼鏡をあてて手作業という昔ながらの時計屋さん。いい味だしています。
丁寧に外し、電気をいれてくれました。電池床尾時計屋さんが私のドブロブニクのおみやげです。