神戸のパンの消費量は日本一だそうです。早くから海外にむけて開かれた港町の歴史が作り上げたのだと思います。
パンの消費量が多いということは、パン屋さんの激戦区であり、それそれが競い合っておいしいパンが食べられるということですね。
このパンやきどころRIKIもその神戸で人気のパン屋さんのようです。
まるで喫茶店のような木のドアをあけてはいると、焼き立てのパンがずらり。どれを買おうか迷っている間に、通勤途中の方が次々
とはいってきてては出ていきます。こんなパン屋さんが近くにあったらいいなとつくづくおもいました。
これがパン屋さんの入り口です。
所狭しとパンが並べられ、奥では職人さんがパンを焼いています。