パロ、ティンプーと旅は続き、3日の宿泊はハです。西の谷間に位置する都市で、インド軍駐留地などもあることから、軍事的にも重要なことがわかります。
外国人に対して、開放したのは2001年だそうです。
そこにあるホテルは、一軒のみ。リスム・リゾートという名前のホテルです。バスタブはなくシャワーのみ。まわりには山が広がり、バンガローのようなホテルでした。
二階建ての小さなホテルです。
壁が木製で、温かみを感じます。
レストランは、別棟です。
嘲笑は、ブッフェですが、品数は多くありません。フレッシュなマンゴーがご馳走。
米がとれる地域ではありません。右上の黒いものは、ハの名物 そば粉でつくったヒュンテ(餃子)です。