今日はウィーンのホイリゲのご紹介です。話がアチコチにとんですみません。
ホイリゲとは簡単にいうとワインを飲ませる酒場だそうです。
ホイリゲとは今年のという意味もあるのだそうでワイナリーが今年できたワインを飲ませるための酒場とりかすればいいのでしょうか?
この時はきがつきませんでしたがホイリゲの入口に松の枝があれば新種ありのいみだそうです。日本の杉玉と一緒ですね。
市内から車で30分近くはしったでしょうか。このあたりの地区はホイリゲが多く集まっているそうです。
お店の名前はマイヤー 1817年にベートベンが滞在したといわれる家だそうです。
店の名前はマイヤー・アム・プファールプラッツ・・・おぼえられません。
ちょっと寂しげな庭ですが葡萄の葉が茂るころはおおくの人でにぎわうのでしょうね。