2日目は、大足石窟まで足を伸ばしました。大足(だいそく)は重慶市の西側に位置する小さな街です。重慶からは163キロ離れています。
この町には、多くの石窟があり、1999年にユネスコの世界遺産に登録されました。
時代としては、唐末期から南宋にかけて造られています。中国の石窟文化晩期の代表的なものです。
大足石窟に中の宝頂山石窟 後ろは全長31メートルの釈迦涅槃像
下記は北山石窟
約500メートル続く長廊に仏教をテーマにした石刻が並んでいます。宝頂山より精緻な感じがします。
2日目は、大足石窟まで足を伸ばしました。大足(だいそく)は重慶市の西側に位置する小さな街です。重慶からは163キロ離れています。
この町には、多くの石窟があり、1999年にユネスコの世界遺産に登録されました。
時代としては、唐末期から南宋にかけて造られています。中国の石窟文化晩期の代表的なものです。
大足石窟に中の宝頂山石窟 後ろは全長31メートルの釈迦涅槃像
下記は北山石窟
約500メートル続く長廊に仏教をテーマにした石刻が並んでいます。宝頂山より精緻な感じがします。