先日 友人と行ったおすしやさん。パワーあふれるお店でした。どうも人気店のようで、店内は満席。代々木という場所柄のせいでしょうか、若い人がほとんど。
メニューは毎日その日の良いものをということで、手書きのコピーです。お店の名前は、『だり半』といいます。不思議な名前ですが、だりとは魚市場とか青果市場でつかわれる
数字の4を表す言葉だそうです。つまり、4500円ぐらいで満足してもらうということでつけられた名前だそうです。確かにそのぐらいの値段でした。
お寿司に夢中で写真をとるのを忘れました。
先日 友人と行ったおすしやさん。パワーあふれるお店でした。どうも人気店のようで、店内は満席。代々木という場所柄のせいでしょうか、若い人がほとんど。
メニューは毎日その日の良いものをということで、手書きのコピーです。お店の名前は、『だり半』といいます。不思議な名前ですが、だりとは魚市場とか青果市場でつかわれる
数字の4を表す言葉だそうです。つまり、4500円ぐらいで満足してもらうということでつけられた名前だそうです。確かにそのぐらいの値段でした。
お寿司に夢中で写真をとるのを忘れました。