今回のツアーのポイントは、カーブドッジともう1つ 光の館に泊まることです。
「光の館 – House of Light」は、光のアーティスト、ジェームズ・タレルの作品として第1回「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」(2000年)で生まれたものです。屋根がスライドして天井が開き、日没後徐々に変化する空の光を眺めることができます。今回は、当社だけの貸し切りです。
屋根をあけて、みんなで空を眺めていたら、突然 雨が降ってきて大慌て!!
じっくりと秋の空や星空をながめるのは貴重な時間でした。