大内宿

先日 行った、会津若松の旅では、2日目に大内宿を訪ねました。
最初に行った時は、一瞬 江戸時代にもどったような気がいたしました。メディアに取り上げられることも多く、ねぎで食べるべぎそばが有名です。
以前と比べて、藁ぶき屋根ではない家がふえたように思います。藁が手に入らない、職人がいない、料金が高いなどの理由から藁ぶきの吹き替えはむずかしいと聞いたことがあります。
午前中ということもあり、観光客はそれほど多くありませんでした。
気候もよかったので、みなさん 縁側に商品をならべて商売をしていました。
一度 雪降る時期に来てみたいとおもいました。