大歩危峡(おおぼけきょう)

大歩危のボケとは,崖を意味するそうです。ということで大歩危、小歩危は大きな崖と小さな崖、そのとおり 急峻な傾斜面がつづきます。流れている川は吉野川、四国三郎の名の通り、日本の三大暴れ川のひとつです。
そこを40分ほど舟で遊覧しました。
紅葉には少し早かったけれど、景色を楽しみました。