映画「木漏れ日の家で」


ゴールデンウィークの前日、特に何の予定もないので映画を見ようと思いつきました。
日経新聞で紹介されていて、記憶に残った映画を見ることにしました。
題名は「木漏れ日の家で」

会場は、1974年から世界の埋もれた名作映画の発掘上映を行っているミニシアターの元祖、岩波ホールです。
昔 ここ「芙蓉鎮」という映画をみて感動したことを思い出しました。

今回は、ポーランドの映画です。
モノクロームの美しい映像、主人公アニュエラを演じるポーランドの女優の奥深い演技。撮影時 91歳だったそうです。顔に刻まれた深いしわさえ美しくみえます。
また 主人公アニュエラに負けていないのが犬のフィラです。ポーランドの映画なのになぜかフィラデルフィアと名づけられ、主人公に寄り添うその姿と表情がたまりません。

派手な演出も音楽もない映画ですが、味わいのある映画でした。

ちなみに次回の上映は羽田澄子演出 長編ドキュメンタリー「遥かなるふるさと 旅順・大連」だそうです。
また 足を運びたくなりました。