今回北京で一番、面白かったのはここでした。
元工場敷地に芸術家があつまり、自分たちの芸術を展示しています。798とはかつてつけられていた工場の名前です。広い敷地の中には野外展示、ギャラリーのほか、カフェやセレクトショップもあります。
若い感性があふれています。好き嫌いはあるでしょうが、一度はみる価値ありです。
場所は市内から空港へ行く途中です。
半日ぐらいかけて、つかれたらお茶飲んで、ゆっくり行きたいと思いました。
セレクトショップです。けっこうおしゃれなものがありました。
大きな銅像の前にあるのは、ロシア製戦機です。本物だそうです。
時代がかわったなぁと痛感
狼がたくさん。作品の意図はわかりませんが、けっこう迫力ありです。
こんなふうにいたるところで、芸術が爆発?しています。