これから しばらく、カナダの食べ物をご紹介したいと思います。
私たちがたずねたケベックは、北米のフランス文化圏、もちろんフランス料理もご紹介しますが、今日はケベック生まれのジャンクな料理です。
名前を、プーティンといい1950年代にケッベクではじまった料理です。誰もが、この名前をあげるので、何かなんでも食べたいと夕食が終わった後に食べるという荒業でした。
フライドポテトにチーズ、そして肉汁をにつめたグルービーソース。フライドポテトだけでもいいのになんでチーズを入れるんだろう?ソースはいらなんいのでは?カロリー高そうなどおなかいっぱいなことを良いことに悪口をいいまくりましたが、結局 翌朝食べてしまいました。
おそるべし!
日本にはない、地元の味。こういう食べ物に出会うのも旅の楽しみですね。
11時過ぎまであいているハンバーガーショップでした。