恒例のマカオ政府観光局主催のマカオ女子会が開催されました。旅行会社で働く女性なら誰でもというゆるいこの会は、何度かご紹介しましたので、ご記憶の方もいらっしゃるかと思います。
参加している方の年齢層は比較的若く、いつも おじさんの会に参加している私にとっては、キラキラとまぶしくさえ感じます。
先日 開かれたマカオ女子会は、ポルトガル料理のマヌエル・カーザ・デ・ファドという店でした。セミナー終了後、会食事にだされたワインがヴィーニョヴェルデ、緑のワインといわれるものです。アルコール度をおさえた微発砲のワインで柑橘系の香りがさわやかです。
ガタオと名付けられたこのワインはボトルもかわいく、(私をのぞく)フレッシュな参加者にぴったりでした。