大鹿村の最後の昼食は、旅舎右馬允のやっている手打ちうどん屋さんへ。
旅舎右馬允とは変わった名前ですが、1日二組限定の旅館でうまのじょうと呼びます。隠れた名旅館で、中にはヘリコプターで来る海外のVIPがいると聞いたことがあります。
右馬允とは、馬に関するとりまとめの役割をになっていた役職の事だそうです。その役職を担っていた名家の屋敷が旅館になっています。
昼に限り、手打ちうどんをいただけます。
季節の大鹿村の素材をおいしくいただきました。
これからの季節は鮎、秋には松茸を使った宿泊プランがあるそうです。一度 泊まってみたいとおもいました。