御茶の右手

御茶の右手・・・この不思議な名前は、お菓子の名前です。四国に赴任した友人が帰京し、お土産にくださいました。
その場にいた友人が、左手は湯のみを持ち、右手でつまむからからじゃない・・・という学説をとなえておりました。

胡桃に黄粉をまぶしたものですが、わずかな甘みとくるみの食感で食べ始めたら、後はひたすら右手を動かしておりました。何となく納得。
また 食べたいお菓子でした。