熊野の山並みと桜

熊野古道を7キロほど歩きました。
発心門王子から熊野本宮まで、中辺路と言われるルートです。
歩いてみて、やっと熊野古道の意味がわかりました。また王子とは、熊野本宮大社に対する支社(神社)の意味だそうです。
実にたくさんの王子があります。

写真は伏拝王子から見た風景です。こういう風景を見ると本当に日本は、山紫水明 美しい国だと思います。