黄金崎不老ふ死温泉

今回の目的の一つは、不老ふ死温泉に行くことでした。
秘湯と言われていますが、行き方は簡単で、リゾート白神号の停車するウェスパ椿山という駅にて下車
専用車が迎えに来ますので、それに乗って到着です。

ここのお風呂に入って、沈む夕日を見るのが希望でしたので、間に合うように到着。
思ったよりずっと大きな近代的な建物でした。

不老ふ死温泉は、建物から出た海岸べりのよしずの中。係りの方に夕日が沈むころには
かなり混みあいますとのアドバイスをもらい、早めに温泉につかりました。夕日が沈むまでに
かなり長い時間となり、人生で一番長いお風呂となりました。

写真は室内にある黄金の湯から、日本海に面した露天風呂を撮った写真です。
左下に見えるのが、露天ぶろです。