佐賀県鹿島市にある祐徳稲荷神社は、京都の伏見稲荷大社、茨城の笠間稲荷神社と共に「日本三大稲荷」に数えられている神社です。
年間の参拝者は300万人にもなるそうで、コロナ前にはタイのドラマの舞台になり、多くのタイ人がおとずれたそうです。
鍋島宮司のご案内で参拝、最後は巫女さんのたてるお抹茶をいただきました。鍋島宮司曰く『ミコカフェ』だとか。
鍋島宮司はその名の通り鍋島藩の末裔で、十一代めの宮司です。弁舌弁舌爽やかに明るく楽しくご説明いただきました。
佐賀県鹿島市にある祐徳稲荷神社は、京都の伏見稲荷大社、茨城の笠間稲荷神社と共に「日本三大稲荷」に数えられている神社です。
年間の参拝者は300万人にもなるそうで、コロナ前にはタイのドラマの舞台になり、多くのタイ人がおとずれたそうです。
鍋島宮司のご案内で参拝、最後は巫女さんのたてるお抹茶をいただきました。鍋島宮司曰く『ミコカフェ』だとか。
鍋島宮司はその名の通り鍋島藩の末裔で、十一代めの宮司です。弁舌弁舌爽やかに明るく楽しくご説明いただきました。