先日もご紹介した酸ヶ湯(すかゆ)温泉のお話。
この温泉は、総ヒバづくりの「ヒバ千人風呂」と呼ばれ、160畳のひろさがあります。一つの浴室に4つの異なる源泉の浴槽があります。
そして、混浴です。
以前 群馬県の法師温泉へいったのですが、こちらも混浴でした。その時は、ちょっと勇気がなくて女風呂へ。
今回は、絶対にチャレンジと思っていました。
そして学んだこと。実は湯気であまり人の姿はみえない。白濁しているのでお湯につかってしまえば、身体はみえない。他の浴槽に行くときは、かがんでお湯につかりながら行けば
移動も可能、できるだけ多くの女性と行くこと。(男性が遠慮してくださるので)
混浴は文化という張り紙がありました。納得!
ロビーにあったポスターです。