今更ですが、レイズンウィッチです。
このお菓子を初めて食べたのは、今から40年近く前になるでしょうか?
なんて おいしいお菓子だろうと感動しました。誰からいただき、どこで食べたかもはっきり覚えています。
それから、おかげさまでおいしいお菓子にたくさんであいました。それでも いただくとニッコリしてしまうお菓子です。
にたようなお菓子はたくさんありますが、やはり小川軒のレイズンウィッチはちがいます。
さっくりしたクッキー、ふっくらしたレーズン、そしてまろやかなクリームがバランスよく組み合わさっています。
このバランスを30年追求したとホームページにありました。
いつまでも変わらないお菓子ってうれしいですね。