久しぶりに訪れてた天津はすっかり変わっていました。
日本人は、天津甘栗や天津丼で比較的身近に感じる方も多いと思います。
河北省の栗を天津から出荷していたので、天津甘栗となづけられたようです.
栗の木などはみかけません。
また 天津の米をつかったので天津丼とついたそうです。
大都会ではありますが、北京上海ほどの大都会でなく、ちょっと遊びにいくには
楽しい町です。
新幹線のつく天津駅
古文化街では、骨董品を売っていました。
こんなお店も。懐かしいお菓子がありました。
天津といったら、狗不理包子です。狗不理とは犬も見向きもしないという意味です。
天津の中国人は、値段があがっとと不満そうでした。
天津のお菓子、麻花です。
北京にあきたら、ちょっと天津まで足をのばしてみせんか?