屋久島の味 その1

ついた日の昼食は、屋久島の自然があじわえるという『茶屋 ひらの』へ。
この店は、薬膳ならぬ屋久然料理と名づけられています。

野菜が中心で、ちいさなお皿に盛られて、でてきます。
ツワブキの佃煮、ハオラマのおひたし、カメノテの味噌汁そして最後はとびうおの姿揚げ
までの全15品。


作った方の気持ちが伝わるようなお料理でした。

その後は、せっかくだから港を見に行こうということになり、安房(あんぼう)の港へ。
運よく、とびうおの水揚げをしていました。

とびうおの眼は青く澄んでいました。

こんな魚も・・・・。