昨日 仕事で浦和に行きました。
西口をでたところに可愛い石像を発見!
またもや ピコパンダと記念写真です。
やなせたかし氏のデザインだそうです。そいうえば、どことなくアンパンマンに似ています。
三角なのでおにぎりちゃんとでもいうのかなぁと思ったら、名前はうなこちゃんだそうです。
浦和がうなぎの産地ということで建てられた石像だそうです。。
この石像の他、、「うなぎ小唄」、「ヌラヌラソング」という歌んもあるとか。
浦和がうなぎの産地とは知りませんでした。
こんな説明がありました。
江戸時代、浦和には沼地が多く、魚釣りなどを楽しむ行楽客で賑わい、その人々や、中山道を行き来する旅人たちに舌つづみをうたせたのが、うなぎでした。
それから200年以上経った今も、さいたま市では旧浦和市域を中心に多くのうなぎ料理の専門店が営業しており、そのうち18店のうなぎ屋さんが「浦和のうなぎを育てる会」を結成し、活動をしています。