鹿児島に出張に行くというので、焼酎を送ってもらいました。
明るい農村というブランドで、でている焼酎です。
しかし、明るい農村とはすばらしいネーミングですよね。一度 聞いたら忘れないです。
私も会社の名前をつけるのに、あれこれ悩みました。
横文字は意外とおぼえにくいので、簡単にすることを一番に考え、物を計る最少の単位
ナノより小さいピコとしました。
明るい農村からピコへ話が飛んでしまいました。
明るい農村は、霧島市で作られています。創業 明治44年、日本製の貴重なかめ壷で伝統的な
焼酎づくりをしています。
買ってきていただいたのは、『豊穣の実り 明るい農村』と『百姓百作』の2種類です。というわけで今週は、焼酎ウィークです。