梅若能楽学院会館にて能鑑賞

先日は、能鑑賞に行ってまいりました。場所は50代以上続く家元・梅若家の邸宅内、観世流一門の公演の場として活用されている梅若能楽学院。その中に約300名収容の能舞台があります。神聖な能舞台、見ているだけでも背筋が伸びます。にもかかわらず途中 爆睡した私ですが、最後の演目、石橋(しゃっきょう)は見ごたえがあり、すっかり覚醒いたしました。。

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