再び、北京のレストランのご案内です。
王府茶楼養生部です。茶と食との融合がコンセプト。とりあえず、お店のホームページの案内をご覧ください。
曹雪芹(紅楼夢の作者)の同郷人として、《紅楼夢》の中から茶文化の真髄を汲み取り、茶館のサービスに充実させました。栄養コース、四つの季節に分けて楽しむ形にして、茶と食の融合、お茶を飲みながら食事を楽しめます。専門“栄養士”が栄養バランスを見て、正確に各コースの全体カロリーと栄養比率を設定しています。コース価格は200~1000元まで選べます。こだわりのあるインテリア、ビジネスでの接待や養生などに最適です。
驚いたこと その1 私たちが選んだコースは特別価格 499元のもの
日本円にして約 8,000円のもの 上は1680元(約27,00 0円)までありました。
その2 お茶も頼んでくださいといわれ、頼んだお茶が一人分の食事代ほどした こと
その3 携帯がまったくつながらなかったこと(周りの住宅にヒントがありそう ?・・・・あくまで推測です)
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