中国食文化事典

昨日は、御茶ノ水女子大学名誉教授の中山時子先生のお宅に暮れのご挨拶にうかがいました。先生は、90歳を越えたいまも中国語教育に取り組まれています。
昔話をしているなかで、先生の監修で出された中国食文化事典のことになりました。
この本は、角川書店から1988年に出されました。
今は、出版社もなくなり、絶版になっています。
以前いた会社で購入し、私はこの事典をひいては中国料理のメニューをやくしたり、ツアーの企画をしていた貴重な事典でした。

手に入れたいと思っていたのですが、発行部数も3000部と少なく無理だと諦めていました。ところが、なんと先生のお宅にあり、譲って下さるというではありませんか。中古ですが、どうぞとおしゃってくださり、二つ返事で買わせていただくことにしました。
価格は、22000円でした。決して安くはありませんが、私にとっては貴重な資料です。
今年は、日中関係の悪化で、中国旅行は激減しました。
いつか この事典が役にたつ日が来ることを期待して、しっかりと目を通しておくことにします。