さて、今日は一昨日開かれた大鹿村の味・料理教室の様子をご紹介します。
作ったのは、こんにゃくと南信州の味五平もちです。
こんにゃくは芋からつくります。やわらかい食感と独特の風味。
また 五平餅は炭をおこして、しっかりと焼いていました。
教室は2回に分けて、合計30人近い人が参加しました。
東京にいながら、大鹿村の味を楽しんでいました。
大鹿村の方は、材料を持って上京。2泊してのお料理教室です。
ご飯を丸めて味噌ぬって焼き上げます。味噌はくるみ味噌でした。
一緒にだされた料理です。
右から昨日 ご案内したしみ大根のラタトゥーユ
中央 大鹿村の和風サラダ しめじ、浸し豆 油揚げなど大鹿村の素材をキビであえてあります。
この2品は、城先生の料理
左 イカのくんせいと野菜のあえもの
私の役目は、大鹿村の商品を売ることです。
なかなか優秀な販売員として活躍いたしました。(自画自賛)