神社検定

まもなく 1月も終わります。
1月は1年の中で、最もお寺や神社に行く機会が多い月です。

私は、1月1日の八幡神社に始まり・浅草寺・伏見稲荷
・伊勢神宮・神田明神とお参りしました。(まぁ 仕事半分ですが)

神社やお寺で手を合わせると、なんとなく気持ちが落ち着きます。

お寺はともかく 日頃何気なくお参りしているしている神社って何
と聞かれるときちんと答えられる人は私を含めて少ないとおもいます。


そこで 薦められたのが、神社検定です。神社を知る良い機会になるようです。
今年が第1回めです。

下記が問題例

この神社建築の語源は「通り入る」がなまったものとか、日本最古の歴史書『古事記(こじき)』によるものなど、さまざまな説があります。『古事記』説は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が天(あま)の岩屋戸(いわやと)にお隠れになった際に、八百万(やおよろず)の神々が鳥を木にとまらせ鳴かせて、天照大御神のお出ましを願いましたが、この時の鳥の止まり木を起源とするものです。外国からの渡来説もあります。この施設は何でしょうか。

1.ご本殿 2.鳥居 3.玉垣 4.手水舎

答えはホームページで。