蘇州の松鶴楼の松鼠桂魚

蘇州の松鶴楼は蘇州を代表する老舗のレストランです。清朝の皇帝、乾隆帝が南巡といわれる江南地方の視察に訪れたとき
にこの店に立ち寄りました。
その味の良さに江南第一菜と揮毫し、その書は今も店にかけられています。

その代表料理がリス型の魚・・・松鼠魚、または松鼠桂魚です。
その時によって、飾り方がちがいますが、今回は青い目で登場しました。