銀座の画廊へ

本当に長い間お世話になった 前衛書家 表 立雲先生の作品が銀座の画廊に出ているというので行ってまいりました。書と絵画の枠を超えてというタイトルで 大澤雅休、棟方志功、表立雲の作品が展示されています。年齢が違う個性の強い3人が出会い、親交を深め、互いに高めあったと解説されていました。それぞれの作品が主張しながらもうまく調和し、興味深い展覧会でした。会期は今日まで・・・・。今さらのご案内ですが。

おせっかいですが、念のため。大澤雅休:前衛書の草分けとされる書家・

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